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デバイスの説明: 本設備は植物薬草、漢方薬、動物薬、食品添加物などに適用する。水、エタノール、メタノール、アセトンなどの抽出と有機溶媒の回収と濃縮を用いた。 1、収膏率は多能缶より10〜15%向上し、軟膏には有効成分が1倍以上含まれている。抽出過程において、熱い溶媒が薬面に連続的に加えられ、上から下へ高速で薬材層を通過する 2、溶質が高速に溶出し、抽出時間が短く、濃縮と抽出が同時に行われるため、薬材が濃縮軟膏まで7〜8時間しかかからず、設備の利用率が高い。 3、設備が単一で、敷地が小さく、設備利用率が高いため、投資省。 4、抽出は1回だけ溶剤を添加し、密封設備一式内で循環使用し、薬屑中の溶剤は基本的に回収できるため、溶剤の使用量は多能抽出タンクより30%以上少なく、消費率は下がることができる 5、濃縮した二次蒸気を抽出の熱源とし、濃縮器の抽出液を濃縮と同温度に吸引することで、50%以上の蒸気を節薬でき、操作が簡便で、操作者を減少させた。
二次蒸気は引き続き上昇し、凝縮器を通じて熱凝縮液に凝縮し、抽出タンク内に戻って新しい溶媒を作って薬面に加え、新しい溶媒は上から下へ高速で薬材層を通って抽出タンク底部に達し、薬材 |
主な技術パラメータ: |
製品型番 | RCN-500 | RCN-1000 | RCN-2000 | RCN-3000 | RCN-6000 |
抽出タンク容積(L) | 500 | 1000 | 2000 | 3000 | 6000 |
濃縮器容積(L) | 300 | 500 | 1000 | 1500 | 2500 |
投入量(kg) | 50-100 | 100-250 | 200-450 | 300-700 | 600-1500 |
時間(h) | 3-6 | 4-6 | 5-7 | 5-8 | 6-8 |
のうしゅくひじゅう | 1.2-1.35 | 1.2-1.35 | 1.2-1.35 | 1.2-1.35 | 1.2-1.35 |
すいちゅうおんど | 90-100℃ | 90-100℃ | 90-100℃ | 90-100℃ | 90-100℃ |
アルコール抽出温度 | 78-83℃ | 78-83℃ | 78-83℃ | 78-83℃ | 78-83℃ |
しんくうど | 0.05-0.08Mpa | 0.05-0.08Mpa | 0.05-0.08Mpa | 0.05-0.08Mpa | 0.05-0.08Mpa |
しようあつりょく | 0.08-0.2Mpa | 0.08-0.2Mpa | 0.08-0.2Mpa | 0.08-0.2Mpa | 0.08-0.2Mpa |
外形寸法(m) | 2.5×1.5×5.0 | 3.0×2.0×6.0 | 3.0×2.0×8.0 | 4.0×2.8×9.5 | 4.5×3.5×10.0 |
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